日本で利用されている種類

カウンセリング

グラクソ社のボトックス

日本で取り扱われているボトックスは、医師が海外輸入したもの以外には、厚生労働省が認可している2つのボトックスが主に扱われています。2つの種類に分けられて販売されてはいますが、実のところ、この2つには成分自体の違いがありません。主な違いは使用の理由と保険適用、量と取り扱い先の4つだけです。医療か美容なのかという理由から分けられていることや、販売される量などに違いがあります。そのため、通常であれば、医療用ボトックスが効いて、ボトックスビスタが効かないということはないと考えられます。取り扱いを正しく出来る美容外科を探し、利用する上でもこの種類や違いについては知っておくと良いでしょう。2つのボトックスにある違いを解説します。

アラガン・ジャパン社のボトックスビスタ

脳梗塞の後遺症に痙縮という症状があります。ボトックスにはこの痙縮の症状を緩和させる効果が確認されました。このことから、ボトックスを厚生労働省が保険適用を可能としました。日本で使われているものは、グラクソ社から100単位で取り扱われるものを利用しています。

成分は上記に記載したグラクソ社から出ている医療用ボトックスとまったく同じです。自由診療に利用されるので、ボトックスビスタの使用は保険適用外になります。50単位での販売をアラガン・ジャパンから行なっています。美容外科のボトックス注射では主にこのボトックスビスタを利用した施術を行なっています。